あだち眼科のアクティビティ

京都府八幡市で唯一近視治療(オルソケラトロジー)、先進医療(多焦点眼内レンズ)を行う眼科施設です。

眼科一般

その見えにくさは脳腫瘍かもしれません?!

新聞記事で目に留まった記事です。

13歳のお孫さんは頭痛と嘔吐で小児科で胃腸炎と診断されました。
その後目が見えにくいと訴え眼科を受診。自己免疫疾患を疑われ大病院に紹介されたが断られ、別の大学病院では紹介状なしでは受診できないとのこと。
強引にお願いして診てもらったところ、眼科から脳神経外科へ回され即入院。脳腫瘍だったとのことです。

脳腫瘍は眼科受診をきっかけに発見されることは珍しい事ではありません。
当院でも白内障と診断され紹介されて来た患者様が脳腫瘍疑いだったため、脳神経外科へ紹介をさせて頂いたことが数例ありました。
脳神経外科からその後丁寧に診断結果が返送され、脳腫瘍と診断されたとの結果を受け取りました。
信頼できる大病院との連携を取ることは大切な事だと考えております。


目の難病にiPS創薬候補

遺伝性の目の病気「クリスタリン網膜症」の治療薬候補をiPS細胞を用いて見つけられたとの記事を見つけました。

これは京都大学の池田華子准教授らの研究グループによって発表されました。
クリスタリン網膜症とは遺伝性の難病で徐々に視野が狭くなり失明に至り、根本的な治療法は無い病気です。

池田准教授のグループは、クリスタリン網膜症の患者の皮膚の細胞を採取し、iPS細胞を用い網膜色素上皮細胞を作製し病気の状態を再現し分析しました。その結果この病気の仕組みを解明したということです。
国内患者は推定1500人〜2000人と言われ、患者数も少ない事から製薬会社が薬の開発に乗り出さなかった難病でありました。この発見が今後の治療に役立つものとなることを期待します。

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