先日、慶應義塾大学日吉キャンパスで行われました第6回日本眼形成再建外科学会学術集会に参加してきました。
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当院では眼瞼下垂手術を率先して行なっておりますので数多くの手技術式を学べる良い機会となりました。

近年、高齢化社会が進む中、眼瞼疾患は増加傾向にある中、眼形成手術を開業医で行なっている病院は少ないのが現状です。高齢者の方は特に近くの地元の開業医での日帰り手術を希望される方も多いことと思います。今回開業医向けの講演が拝聴出来る機会となりました。
中でも年間800例以上の眼瞼下垂手術を行なっておられますカネモリ眼科形成外科クリニックの兼森良和先生のご講演を紹介いたします。
術式としては、重瞼線切開皮膚切除と皮膚の厚い眼瞼に対する眉下皮膚切除、また、挙筋機能不良の眼瞼下垂はサスペンダーを用いた前頭筋吊り上げ術をご紹介されておりました。
とても簡潔に説明されてており当院でも参考にさせていただきたく拝聴させていただきました。