朝日新聞で以下の内容の記事が掲載されていました。

奈良県立医大の緒方奈保子教授によると、白内障の手術をした事がある人はそうでない人に比べて認知症の前段階である軽度認知障害に2割ほどなりにくかったとする研究結果が示されたということです。これは二千人以上の住民を対象とした大規模調査で明らかになりました。認知症では統計学的に意味のある差は見られなかったということですが、白内障手術が生活の質を高め、高齢者の方の認知機能に役立つことに繋がる興味深い結果を示すものと考えます。

視力の低下は高齢者の‘’元気‘’まで奪ってしまいます。足腰元気なうちに手術を受けることは、日帰り手術での通院も可能になりお勧めです。

白内障手術により、老後の豊かな生活を送れる一助となれば幸いです。