緑内障の危険因子で生活習慣に関する報告が少ない中、以下のような興味深い論文を目にしましたのでご紹介します。

旭川医科大学の木ノ内玲子先生による北海道留萠市の40歳以上の住民を対象に行われた研究結果です。それによりますと、女性で肉を食べる日数が少ないことが開放隅角緑内障のリスクになるという分析結果が示されました。
なお、1日の歩行時間、血圧、コーヒー消費、お茶消費、アルコール消費、果物の1日摂取量、魚を食べる日数、喫煙歴に有意な相関は認められなかったとのことです。