2018年6月3日に東京で開催された`Circus of Cataract 2018`という最新の白内障手術に関する学会に参加しました。

アクティブなライフスタイルを取り戻すことをコンセプトに作られましたAlconの「ACTIVE FORCUS」という多焦点レンズについて詳しく紹介されました。
特に遠方から中間距離が見易いとされるこのレンズは、グレアハロー(夜間の車のライトや街灯がややにじんで見える現象)も少ないとされ、夜間運転する人にもお勧めです。
このレンズはToric(乱視用)もあります。

またクラリオンという単焦点レンズについては、まだ承認はされてないのですが、レンズの材質が安定しており、製造プロセスの改善、乱視軸も少なく大変期待出来るレンズであるということです。ディスポーザブルで自動でプッシュすると押し出されるので術中にはとても挿入しやすいということでした。

当院ではなるべく質の良いレンズを患者さまに使用することで、より快適な術後生活を送って頂けるよう、日々進化しているレンズについては最新の情報を得るように努力していくつもりです。
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