あだち眼科のアクティビティ

京都府八幡市で唯一近視治療(オルソケラトロジー)、先進医療(多焦点眼内レンズ)を行う眼科施設です。

あだち眼科公式サイトはhttp://adachiganka.net

日本眼形成再建外科学会に出席しました

先日、慶應義塾大学日吉キャンパスで行われました第6回日本眼形成再建外科学会学術集会に参加してきました。
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当院では眼瞼下垂手術を率先して行なっておりますので数多くの手技術式を学べる良い機会となりました。

近年、高齢化社会が進む中、眼瞼疾患は増加傾向にある中、眼形成手術を開業医で行なっている病院は少ないのが現状です。高齢者の方は特に近くの地元の開業医での日帰り手術を希望される方も多いことと思います。今回開業医向けの講演が拝聴出来る機会となりました。
中でも年間800例以上の眼瞼下垂手術を行なっておられますカネモリ眼科形成外科クリニックの兼森良和先生のご講演を紹介いたします。
術式としては、重瞼線切開皮膚切除と皮膚の厚い眼瞼に対する眉下皮膚切除、また、挙筋機能不良の眼瞼下垂はサスペンダーを用いた前頭筋吊り上げ術をご紹介されておりました。
とても簡潔に説明されてており当院でも参考にさせていただきたく拝聴させていただきました。





白内障手術が認知障害を防ぐ?

朝日新聞で以下の内容の記事が掲載されていました。

奈良県立医大の緒方奈保子教授によると、白内障の手術をした事がある人はそうでない人に比べて認知症の前段階である軽度認知障害に2割ほどなりにくかったとする研究結果が示されたということです。これは二千人以上の住民を対象とした大規模調査で明らかになりました。認知症では統計学的に意味のある差は見られなかったということですが、白内障手術が生活の質を高め、高齢者の方の認知機能に役立つことに繋がる興味深い結果を示すものと考えます。

視力の低下は高齢者の‘’元気‘’まで奪ってしまいます。足腰元気なうちに手術を受けることは、日帰り手術での通院も可能になりお勧めです。

白内障手術により、老後の豊かな生活を送れる一助となれば幸いです。

調節麻痺と近視進行抑制

第122回日本眼科学会総会に参加しました。
筑波大学平岡孝浩先生による調節負荷と近視進行の関連性についてお話を伺いました。

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近視患者の世界的な増加により、近視関連合併症に伴う失明者の急増が懸念されており、近視進行抑制法の確率は急務の課題となっています。
講演では、当院で処方しているアトロピン点眼0.01%の有用性について述べられていたことに加え、オルソケラトロジー、多焦点コンタクトレンズについても紹介されていました。

近年の学会では近視進行抑制に関する講演が増えてきたと感じております。当院では積極的に最新の情報を取り入れていこうと思っております。
今後近視治療の研究が進歩することを願っております。

ギャラリー
  • さらに高い白内障手術の精度を目指した最新機器
  • 最新の白内障手術
  • 眼瞼下垂手術
  • 眼瞼下垂手術
  • 日本眼形成再建外科学会に出席しました
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  • 調節麻痺と近視進行抑制
  • 結膜下脂肪の手術について
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