あだち眼科のブログ

京都府八幡市で唯一近視治療(オルソケラトロジー)、先進医療(多焦点眼内レンズ)を行う眼科施設です。

あだち眼科公式サイトはhttp://adachiganka.net

<開院4周年>駐車場が舗装されました

皆様に支えられ、当院は本日無事開院4周年を迎えることができました。
当初は白内障手術のみだったのが、眼瞼下垂、硝子体手術を行うまでになりました。
これで大学病院や総合病院と同等の診療レベルで、かつ気軽に受診できるというアクセスの良さを備えております。
これも多くの皆様に気に入っていただき、通っていただいたためと思い、院長並びにスタッフ一同感謝の言葉しかありません。
今後も、現状に満足するのではなく、日々成長していけますよう、スタッフ一同邁進してまいりますので、今後ともよろしくおねがいいたします。

このタイミングで砂利だった駐車場が舗装されました。雨の日にご迷惑をおかけしていたのが少し便利になるかと思います。
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近視治療のもうひとつの選択肢(多焦点コンタクトレンズEDOF)

当院では近視治療としてオルソケラトロジーを積極的に実施しておりますが、中では適性の合わない方もいらっしゃいます。そこで、当院では1年前よりその代替治療として多焦点コンタクトレンズEDOFを用いた治療も開始しておりました。前回のブログでもお伝えしましたが最新の研究ではEDOFはオルソケラトロジーの代替治療として近い効果が期待できるとされております。今まで学会で報告されるだけでしかなく、日本では唯一2年前より京都府立医大で開始されておりますが現在治験中です。ですが、当院では1年経過し、実際にオルソケラトロジーに近い効果が示される結果となりましたのでいち早くご報告します。強力な近視抑制効果を持つオルソケラトロジーには劣りますがEDOFのメリットは合併症が少ないことです。当院では今後の近視治療として大いに期待できるものと考えております。

<最新情報>オルソケラトロジー の近視抑制効果(学会による報告)

第35回JSCRS学術総会(日本白内障屈折矯正手術学会)がWebで開催されました。

オルソケラトロジー近視抑制効果についての報告内容をまとめると以下のとおりでした。 

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◉現在の近視抑制治療の主流はオルソケラトロジー と多焦点コンタクトレンズ(EDOF)である
 多焦点コンタクトレンズ(EDOF)はオルソケラトロジー と同等の効果あり
◉軽度近視にはオルソケラトロジー +低濃度(0.01%)アトロピン点眼の併用が効果あり(木下望Dr.)
 中等度近視にはオルソケラトロジー 単独で効果あり(Shi-Ming Li Dr.)
◉オルソケラトロジー は小学生のような若年で始める方が効果的である(平岡孝浩Dr.)

当院ではオルソケラトロジー治療とともにオルソケラトロジー が不適用である方には多焦点コンタクトレンズ(EDOF)の治療も積極的に行っております。
 

ギャラリー
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